エロ本フェスティバル、通称コミケ。今年も行ってきました〜。いやー疲れました、今年は特に暑かったですね。かれこれ8年間コミケに参加していますが、過去一のしんどさだったかもしれません。
前記事でコミケ準備会を批判するような記事を書きましたが、僕は普通にコミケが大好きなのです。前記事ではコミケ運営側が実際のところいくら儲けているのか、かなり深掘って分析しているので気になる方はご一読を。
さて、今年の夏コミはビッグサイトが工事中で東1棟〜東3棟が工事中だった為、一般サークルが東、西、南に点在する状態となっていましたね。その結果、筆者の脚が無事破壊されることに。筋肉痛で翌日の出勤は体力測定で長距離走やった時の刃牙みたいになりました。
では早速ですが現地レポートをどうぞ。
夜行バスは絶対やめとけ
1日目の前の日。そう、金曜日である。世間はお盆休みムードだが、筆者は普通に仕事だ。そして筆者は大阪在住なので交通手段や宿泊場所を確保しなければならない。しかし金曜日に残業があるかもしれないことを考えると前泊できない可能性も高く、そうなると自然と考えつくのがみんな大好き(?)夜行バス。
大阪駅22時発で東京駅6時ジャストに到着するという理想的な夜行バスがあったのでそれに乗ることに。なお繁忙期なので料金は9000円だった。(たけぇ!!!)
車内はまぁまぁの狭さだが、どこでも寝られる長所を活かし速攻爆睡。翌朝車内のアナウンスで目覚めると運転手さんから衝撃の台詞が飛び出した。
「事故による渋滞のため100分遅れの到着を見込んでおります」
マジかよ…位置情報を見ると既に6時を回っているというのに横浜付近で絶望です。

結局東京駅に到着したのは7時半で大遅刻です。
コミケの開催時期っていうのはお盆や年末、つまり帰省ラッシュにぶち当たるのはよく考えたら必然です。高速道路なんてそりゃ大渋滞に決まっています。コミケに午前参加したい人は夜行バス(というか車移動)はやめた方がいいでしょう(泣)
1日目:ブルアカが西棟を支配
そんなこんなで列に到着したのは8時半ほどでした。列の動き出しは11:30くらいだった気がします。もともと1日目はそこまで回りたいサークルはなかったのでゆったり回ることに。

東側から入ったので東→西→南の順で徘徊したのですが、東はアズレン島くらいしか見ずに早々に撤退。西棟に向かう道中面白いものを発見しました。

今年はコミケ開催50周年ということで、歴代カタログ表紙パネルが設置してありました。見切れていますがこの隣に初参加の回にシールを貼るエリアがあり、「C1〜C13」に何枚かシールがあって驚きました。歴戦のおじい(おばあ)だ…
おじいの痕跡にビビりつつ西棟へ来ると、見渡す限りブルアカで島が埋め尽くされています。最近のコミケはブルアカの勢いがすごいことになっており、年々増えてますね。西棟2は殆どがブルアカサークルだった気がします。ここまで来るとブルアカ島というよりブルアカ棟と呼んだ方がいいかもしれません。
ほどほどに見てまわり、結局1日目は15冊しか購入しませんでした。1日目は叡智本が少ないのでいつもこれくらいになりますね〜。
2日目:エロ本フェスティバル!
1日目が終わった後は東京の友人宅に泊まらせてもらうことに。ビッグサイトまで30分という好立地で明日の勝利は確実、勝ったなガハハ!などと言っていると、、、
寝坊しました/(^o^)\
7時に起きてすぐ準備し、ビッグサイトに着いたのは8時でした…待機列が動き出したのは大体11時20分ごろ。

例年同様、1日目より2日目の方が人が多かったです。っぱ皆さん好きなんすねぇ、エロ本。
とりあえず1時間半ほどチェックしたサークルを死に物狂いで回り、13時くらいには落ち着いてきたので掘り出し物がないか見て回ることに。この時間が楽しいんですよね、午前の激闘を終えて純粋に即売会を楽しんでる感があって。(わかる人はきっと多いと思う)
こういう時って「前買ったことがあるサークルだ!」とか「Xのアカウントが凍結されて消息不明だった人だ!」っていう「掘り出し物」というより「落とし物」を見つけることが稀によくあります。これは委託じゃなくて現地に来ないと得られない楽しさです。わかったかアオバ。

企業ブース
特に気になるところはなかったものの、せっかくなので企業ブースにも行きました。それにしてもVtuberのブースが多いです。僕はVに興味がないため流し見したので、殆ど見るところがない状態に笑
強いて言えばNIKKEブースと

懐かしの面々(1人行方不明)と再会できたことくらいでしょうか。

あと僕はアズレン大好きおじさんでもあるのでKADOKAWAブースのこれも見逃しませんでしたよ。

戦利品
ということで2日間の戦利品がこちら

※見せられないよ!な本ばかりなので全年齢本で隠しています。

横から見るとこんな感じで45冊ありました。
チェックしていなかった掘り出し物で特によかったのがオオオオアリクイ(@ooooalikui)先生の「姪と過ごす7日間」。

この先生は普段はアンスリウムなどの商業誌で活躍されているようで、今までの著作を見た感じ特にロリ系作家というわけではないようです。ロリコンの筆者のチェックから外れていたのも納得。出会に感謝。
次回以降の注意点
・リストバンドの購入
今回大阪住みの筆者はリストバンドを3週間前に買ったのですが、その時点でメロブの1日目午前チケットが完売していました(アニメイトは両方売っていたのでなんとか買えましたが)。2週間前にはアニメイトも両日午前チケットは完売しており、当日チケットも午前枠はないので直前になって参加しようと思っても午前参加はほぼ不可能となっています。ですので、次回C107に参加しようと思っている方は販売開始直後に買うか、既に売り切れだったら転売ヤーから買うことをオススメします。いや、今の惨状なら冗談抜きで。
※ていうか、リストバンドの在庫少なすぎませんかね…?在庫返品のリスクを恐れすぎて刷らなさすぎじゃないですかね。カタログにリストバンドの転売禁止とデカデカ書かれていますが、転売は需要>供給の図がないと成立しないのに運営側がそれを自分で作り出してどうするんですかって話です。
・競争が激しくなっている問題
2日目の話なのですが、僕は今回ほぼ壁サーを回らず島メインで攻めていたのですが、それでも完売で買えないサークルが何個もありました。寝坊したとはいえ、午前待機列の前方寄りにいたんですよ…?
というのも原因はハッキリしています。入場時間枠です。午前待機列は最速でも11時からしか入場できないのですが、アーリー待機列は10:30から入場できます。この30分の差がかなりデカくて、11時前に完売ツイートが流れてくることも珍しくありません。(主に抱き枕や色紙)
また、今回はアーリー枠が拡大されているかもしれません。そうなると、その分午前参加者の奪い合うパイが少なくなり、必然的に今まで買えていたものが買えなくなるのです。今回僕が買えなかったサークルが多かったのは寝坊(と言っても普段参加しているのとほぼ同じ時間ですが)を差し引いてもこの影響が大きいように思われます。
つまり欲しいものが多い人はアーリーチケットを買うか午前最前列(最低でも始発)に並ぶしかない修羅の時代になっています。
前記事でコミケ準備会の収支状況を分析した後だと5000円のアーリーチケットを買うのは心理的にとても嫌なので、僕は今後、前泊して始発で行こうと思いますorz



コメント